みやこたなごのブログ(旧・滑川町~子どもを放射能から守る会~)

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東松山市の学校給食に測定器

16日、東松山市議会を傍聴してきました。

東松山市においても、放射能から子どもを守りたい!という人たちの切なる願いが通りました。
ドラマを観る様なはらはらどきどきの展開でした。

給食は家庭での食事と違い各保護者によって選択することができません。
「学校給食に使われている食材を測定してほしい」という願いは、ごく当たり前のこと。

滑川町は今どうなっているのでしょうか?

先日の滑川町議会を傍聴したところ、上野憲子議員の質問「学校給食に測定器を入れる予定は?」に対する教育委員会事務局長の答弁は
「東松山市と歩調をそろえる」とのことでした。

私たちは学校給食の測定に関して、9月に請願を出して採択されています。
給食問題については産地公開が実現されたところです。
しかし、測定についてはこれからです。

現在行なわれているサンプル調査は、東松山市がやっています。
(マイタケの汚染も、そのおかげで発見できました。)

是非とも東松山と前向きに歩調を合わせていただき、789筆の請願にできるだけ早く答えていただきたいと思います。

子ども達はいったい一日どれくらいの放射性物質を身体にとりこんでしまっているのか?
事実を知った上で対策を。

ちなみに、静岡県の掛川では、毎食6ベクレル程度の数値が学校給食から検出されているそうです。

これも参考までに。
核推進派、放射能の影響を低く見積もる例のICRPデータにおいて、低線量長期内部被ばくに関する貴重な報告書があります。(ICRP Pablication111)
これによると、体重60㎏の人が一日10Bqの汚染食品を毎日食べ続けると、600日で体内に1400Bqがたまるそうです。
ICRP内部被ばくデータ

何度もいうようですが、私たちは今、安全、危険の論争をしている場合ではありません。

北海道札幌市では、学校給食の食材を測定し、少しでも出たらその食材は使わない方針を打ち出しました。

住んでいるところで子どもたちの将来の姿が変わってしまうかもしれません。
それぞれの自治体が主体的に子どもを守る取り組みをしていくことが大切です。

<民意>の高低が子どもの将来を決めてしまいます。
民意を伝えるのは、何も運動に参加しなくてもできます。
役場に一本の電話をかけ、声を届けること。

皆さんが子どもを守るための行動をするかしないか。
滑川町の市民力が試されていると思います。

積極的に動いている仲間には放射能問題でさまざまな社会問題に目覚めた人が大勢います。
私たちもこの数ヶ月いろいろな講演会に参加して、たくさんの人の話を聞き、本を読み、ドキュメンタリー映画を観ました。
今、子どもを取り巻く環境は、放射能だけではありません。
TPPや農薬、遺伝子組換え食品、添加物など、同じ構図にあることを知ってしまいました。

わかったことを広めていくこと。
自分の中にあるお任せ体質から抜け出すチャンスだと考えています。

昨日比企でネットワークをしている方達との忘年会がありました。
ある方が言いました。

「自分の意見を自分の方法で表現して、心から怒ったり笑ったりする毎日。自分でも人間らしくなったなと思う」と。

そうだ、そうだ!とっても大切なこと。
私も「のびのび生きよう!」と思った夜でした。






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