みやこたなごのブログ(旧・滑川町~子どもを放射能から守る会~)

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焚き火・野焼き

この季節、子ども達と落ち葉を集めて焼き芋!といきたいところですが、今年はそうはいきません。

何度も雨にさらされた落ち葉には濃縮された放射性物質がくっついています。
(関東各地域でも腐葉土から高い測定値が検出されています。)
そんな落ち葉を燃やせば、灰になって吸い込んだり拡散したりします。
灰はもっと濃縮された放射性物質となっています。

落ち葉だけではないでしょう。
稲藁、枝なども同じこと。

滑川町でも雨樋下などでは1Bq/Kg 以上の高い値が出ています。
町の測定機を借りて測定したところ、積んである稲藁から周囲より2倍近い放射線量を確認しています。

幼稚園の子を持つお母さんが叫んでいます。

安全がわかるまでは幼稚園の近くで野焼きをしないで!

実際どうなのか?ベクレル単位の測定をしたいですね。

見えない放射性物質を赤いつぶつぶで表した可愛らしいイラストでお馴染みの柚木ミサトさんのポスター

野焼きSTOP!

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長野県は たき火自粛を要請しています

http://www.chunichi.co.jp/article/nagano/20111116/CK2011111602000116.html

県、たき火自粛を要請 落ち葉付着のセシウム懸念

2011年11月16日

 放射性セシウムの土壌への蓄積量を示した文部科学省の「汚染マップ」公表を受け、県は、落ち葉や庭木の枝などでのたき火の自粛を住民に求めるよう全市町村に要請した。落ち葉などに付着した放射性セシウムが大気中に拡散したり、灰に濃縮したりする恐れがあるためで、県環境部は一般可燃ごみと同じように焼却施設への搬出を呼び掛けている。

 汚染マップで蓄積量が多いとされたのは東信地方の群馬県境付近の一部。ほとんどの地域では東京電力福島第1原発事故を原因とした蓄積は確認されていない。

 ただ同部は「市町村ごとに影響の有無がはっきりと分かるわけではない」とした上で「この時期は家庭で落ち葉や庭木の枝を燃やしたり、幼稚園などで焼き芋をしたりすることも多いが、灰や煙を吸い込む内部被ばくを考えればあえて行う必要はない」として注意喚起の意味合いで全市町村に要請することにした。

 県環境部によると、落ち葉を市町村などが運営するごみ焼却施設に持ち込んでも、フィルターで放射性セシウムを99%以上除去できるため、大気中にはほとんど拡散しないとされる。

 県民からは「どんど焼きはどうすればいいか」「焼き芋大会を開いてもいいか」などと問い合わせがあるといい、担当者は「開催したとしても、灰や煙を体内に入れないよう気を付けてほしい」と話している。 (妹尾聡太)

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コメント


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そもそも野焼きは特例を除き違法です。

煙を見かけたら必ず比企消防本部に電話してください。

比企広域消防本部
TEL:0493-23-2266

快く消防車を出動させて消火してくれます。

野焼きは消防に通報 | URL | 2011-12-14 (Wed) 10:31 [編集 ]


コメントありがとうございます。

明らかな野焼きについてはおっしゃるとおりだと思います。
しかし、むしろ今は特例が悩ましい問題だと思うのです。
教育活動、農業従事者など。

隣町では、自治会主催の<落ち葉で焼き芋>イベントが公園で行なわようとしています。役所が許可を出している。条例上は問題がないとのことで、自治会企画者と話し合いをするよう言われたそうです。

「自粛」に頼るしかないの?

行政側は、住民の生命と財産を守ることが使命なのですから無責任ではないかと私には思えます。きちんと勉強をし、予防原則にたっていただきたい。

このあたり、解決への知恵があったらまた教えてください。

みやこたなご | URL | 2011-12-14 (Wed) 14:53 [編集 ]


 

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