みやこたなごのブログ(旧・滑川町~子どもを放射能から守る会~)

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問題は<信頼できない>ということ

再臨界が起こり、またもや関東に放射能雲が流れてきたら?
子どもをどうやって被曝させないようにするか?

そんな怖い想像をしなくてはならない一日でした。
明日はどうなるのでしょう?
東電の記者会見を見ていましたが、実に淡々と日常業務の一環として資料を読んでいましたねえ。

私にとってもっとも深刻なのは、東電の発表・政府の発表・マスコミの発表が<信頼できない>社会に住んでいるのだ、という事実がわかってしまったことです。

日本通のオランダ人ジャーナリスト、カレル・ヴァン・ヴォルフレンによって17年前に書かれた「人間を幸福にしない日本というシステム」という本の裏表紙から抜粋します。

日本人は「知る者」と「知らざる者」の二つにはっきり分けられている。普通の人々には「もっともらしいウソ」だけが与えられている。真実はエリートだけが知っている。

自己検閲は日本のマスコミ人の第二の天性になっている。日常の会話では自分の意見をはっきり言う。しかしそれは決して表面に出ない。

日本女性の劇的な晩婚化・少産化傾向は何を意味するか?私はこう考える。彼女たちは、経済的成功と秩序維持のために人間の幸福を犠牲にする、この社会からの脱出をはかっている。
・・・

今、リアルな言葉としてズシリときます。

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東京新聞WEBニュースより

福島2号機の核分裂ほぼ確実 キセノン確認、臨界調査中
2011年11月2日 22時10分

 記者会見で、福島第1原発2号機の状況などについて説明する原子力安全・保安院の森山善範原子力災害対策監=2日午後、経産省


 東京電力福島第1原発2号機でのキセノン検出に関し、経済産業省原子力安全・保安院は2日、日本原子力研究開発機構の評価でキセノンが確認されたと発表、核分裂が起きたことがほぼ確実となった。

 東電が同日、2号機格納容器の気体浄化装置に新たに取り付けたフィルターからも微量の放射性キセノンが検出された。小規模な臨界が起きたかどうかは引き続き調査する。

 細野豪志原発事故担当相は「データは安定しており臨界はないと考えている」と述べ、連鎖的な核分裂反応には否定的な見方を示した。さらに政府、東電が目指す年内の冷温停止は「達成できる」と強調した。

(共同)
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