みやこたなごのブログ(旧・滑川町~子どもを放射能から守る会~)

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大石さん学習会

11日(火)、常総生協の大石さんを招いて学習会を行ないました。

27名の方が集いました。

開始前に、常総生協の職員で作っているという「もろみ」を、一人ひとりの手に乗せてくれて、味見するところから。
常総生協の職員は、朝来たら、まずもろみをかき混ぜるところから始まるのだそうです!

大石さんは伝えたいことがたくさんあり、お話は発酵の話以前に、多岐に渡りました。

最初に被災地の飯舘村の本を紹介してくださり、飯舘の素晴らしさを語られました。

「までいの村」と呼ばれていた飯舘村を紹介する本が、発行されようとしたとき、あの震災原発事故が発生したのだそうです。

“までい”とは、「真手(まて)」という古語が語源で、左右揃った手、両手の意味。それが転じて、手間ひま惜しまず丁寧に心をこめてつつましく、という意味だとか。

大石さんの声かけで、私たちも隣の人と手と手を合わせ、被災地に心を馳せ、ここに集まった人たちとも、また主体的につながっていくことを心に刻みました。

その後、地球の歴史からみた、今回の人口放射能の拡散の話や、放射線が人体に及ぼす影響を分子レベルで解説してくださった上で、腸内細菌のフローラについて、嬉しそうに語る大石さんでした。
時間がもっとたっぷりあったら、専門的な医学用語をもっとくだいて説明していただきたかったのですが、それをやっているととてもとても発酵まで行き着かず、途中で「発酵を」と促してしまいました。すみませんね。

発酵そのものについての時間が足りなくなってしまいましたので、聞きにいらした目的と違ってしまった方もいるのではないかと心配ですが、聞いて決して損なお話ではなかったと思います。

自分で情報を手に入れなければ、子どもは守れないということ。
こうなってしまった以上は、放射能を入れないことにだけ気をとられず、子ども達の免疫機能をきちんと育む食生活をすること、ストレスを吹き飛ばす生活をすること。
当たり前ですが、大切な結論となりました。

今、私たちは生き方を問われていると感じます。

以下は、参加してくださった方がツイッターで早速つぶやいてくださいました。
よくまとまっているので、ここに引用させてもらいます。感謝。
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1945年以前地球上にセシウムは存在しない、人工放射能を浴びたのはたった三世代の
み。たまたまそこに生きていたのが私たち。事実は事実として受け止めて、何を大事
にして生きていくか。世の中の動きの重点を見抜く力を持つ人間を増やすことが大事

発病の確率が示されるが、体質・食べるものにより異なる。避けるためには体作り=
腸内細菌を増やす=食生活が大事。腸内細菌には発酵食品(麹菌・納豆菌・乳酸菌
はまず取り入れたい)単一よりも多種の細菌のフローラ(菌のお花畑)を作るのがカ
ギ。

腸は免疫を司り、第二の脳。多くの神経が張り巡らされている。脳と腸は密接な相互
関係を築く。子供の時に鍛えるべきは『腸!』頭は後から。色んな菌に触れさせ10歳
で基礎免疫を獲得、その子の体の将来が決まる。抗菌スプレーはNG!

存在する99%以上の菌は解明されていない。理屈もいいが人間が古来食べてきたも
の、昔から食べているものこそ大事。味覚、危険を察知する力。ぬか漬けはやはり素
晴らしい食品。常総生協では糠の放射性物質が野菜に移るか実験の予定。

腸は細胞分裂が早く、感受性が高いため一番癌化しやすい。ピークは45年後と思われ
る。(過酷に外界・いろいろな物質と接しているため)便の半分は腸内細菌の死骸。
残りは菌のベッドの繊維、腸壁粘膜の細胞。

腸内の細菌を洗い流すのは良くない。ウォシュレットなど。

女性は子供を生み落しているだけあり、見抜く力・生命力への直感力が強い。子供た
ちは感性豊かであり神経の成長も盛ん。大人の顔色・言葉尻を伺い、それに合わせよ
うとするので不安でもお母さんはニコニコで。役者的役割が重要。

食べ物に関しては、汚染は逃れられない、事実を受け入れたうえで汚染された食べ物
も栄養素との兼ね合い、バランスを大事にする。放射性物質に負けない体作りが大
事。

野菜が取れてからの処理よりも、土壌にキレート剤(腐植土)を入れ、野菜が放射性
物質を取り込まないようにする工夫が大事。汚染された食べ物、キノコが懸念され
がちだが、食べる量を考えると米の方が一番問題。

核実験の反対も日本の女性研究者が声を上げた。世の中を変えていきたければ、地域
など身近な人と話すことが大事。

放射性物質、ここまで大丈夫はない。分からない部分があれば大事を取っておくのが
ベター。子供が生活するところは除染、(2011年~12年)
端っこはよく拭く。洗濯物は風の強い日以外は外干し大丈夫そう。
















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