みやこたなごのブログ(旧・滑川町~子どもを放射能から守る会~)

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学校給食にNO!放射能! その1

傍聴の際「滑川町の給食を考える会」の皆さんとご一緒しました。

子どもたちに内部被曝をさせないためには、幼稚園から中学校まで毎日食べる給食の問題を避けるわけにはいきません。

滑川町の学校給食はどうなっているのか?
<子育て支援第一>をモットーにしている吉田町長のもと、町ではこの4月から給食無料になりました。

内容についてはどうなっているのでしょう?

まずは滑川町の学校給食がどのようなシステムで作られているのか?取材しました。

また、どのような思いでやってこられたのか?
「学校給食を考える会」の皆さんが目指してきた理想の給食は、今後長期間続く放射能問題へのきめ細かな対応を実現するためにも、とても大切な視点だと思いました。

給食も電気と同じ「小規模分散型」がgood!という点で。

全国でも給食への要望が高まっています。
後半「その2」で「全国学校給食を考える会」の代表の方からのメールもご紹介します。

ともに考えましょう。

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Q 「滑川町の給食を考える会」を創るきっかけを教えてください

A あるとき、何人かのお母さんたちで話をしていた時に、お互いに、毎日子どもが食べている給食について関心があることがわかりました。
給食センターのシステムや献立を作っている人のこと、使われている材料や調理方法など、何もわからなかったので知りたいという思いをそれぞれもっていたのです。

ちょうどそのときに「全国学校給食を考える会」の存在を知りました。

何か情報を得る手がかりになるかも、と思い、シンポジウムにみんなで参加しました。
2009年3月のことです。
学校給食の歴史についての映画が上映され、会の方たちのお話を聞くうちに、学校給食の大切さとともに、国からの合理化通知など、子どもたちの成長にとって必ずしも望ましくない大きな流れがあることを知ることができました。
それがきっかけでした。

私たちの子どもが食べている給食を知るには、どうすればよいのか?
具体的な方法がわからないので、情報を集めることからはじめました。

Q 現在、滑川町の給食は、どこでどのような方たちが、どのようにして作っているのか教えてください

A 新郷の東松山工業団地にある民間の「埼玉給食センター」という7000食対応の大規模センターに委託しています。
そこでは、滑川町のほかに、東松山市、大妻嵐山、東京農大三校からの委託もされています。
献立作成はセンターの栄養士が作っているため、私たちの声が届くには遠すぎるのが現状です。

規模というのも大変重要な問題です。
私たちの調査では、2000食を越すと、手作りできる献立が激減し、冷凍食品や既製品での調理が多くなることがわかりました。
資料がありますので、興味のある方は問い合わせしてください。

Q どんな給食を望んで活動されてきたのですか?

A 4点あります。
第一は「自校方式」
第二は「公設公営」
第三は「各校に一名ずつ栄養教諭の配置」
第四は「地場産食材で手作りの日本の伝統的献立」

滑川町独自の給食センターでは、1600食を超えますので、手作りは難しくなります。
自校方式になれば、栄養教諭と保護者とが連携して情報交換できる関係性もできます。

滑川町の子どもたちが、地場の農業や食文化、環境を知り、将来この町を誇れるような素敵な給食になることを願って活動してきました。

しかし、ここにきて放射能というあまりにも大きな問題が出てきてしまいました。
放射能のない食材を子どもに、という親としての当然の願いを実現するためにも、給食は自校方式で作るべきだという思いを強くしています。

本当にそうですよね。今まで皆さんの地道な活動があって署名もたくさん集めることができました。本当にありがとうございますm(__)m
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会の皆さんの願い、理想の給食は「放射能で汚染されていない食材」という当然の条件のもとにあります。

今後4人の方が、これまでの活動をもとに放射能の問題にも取り組んでくださることになりました。
心強いです(*^。^*)

「全国学校給食の会」代表の方のコメントへ続く・・・
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