みやこたなごのブログ(旧・滑川町~子どもを放射能から守る会~)

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市民測定室(たんぽぽ舎)へ行ってきました

水道橋に、たんぽぽ舎という市民団体があります。
チェルノブイリ事故以来、食品の放射能測定を23年間コツコツ続けていきたところです。
どこにも属さず、純粋に市民のカンパと会費で続けてこられたとのこと。

22日(月)、たんぽぽ舎主催の学習会に行ってきました。

最初に元原発技術者の小倉志郎氏のお話。
印象的だったのは
「原発の構造は複雑すぎて、たった1基の原発の全貌を理解できる人間はいない」ということばでした。

それを聞いて私は、先日新聞に驚くべき証言が載っていたこととつながりました。

東京新聞 8月20日
 京都大学名誉教授 西原英晃氏(原子炉工学)
「私は核燃料は(全て)原子炉格納容器にあると考えていた。使用済み燃料が格納容器の外にあることは福島の事故まで気づかなかった」

これはいくらなんでもひどすぎる!原子炉が専門なのに!
危なすぎます。

次に実際に計測されている鈴木千恵子さんがお話してくれました。

鈴木さんは雑誌の依頼などで、魚100検体を調べるなど、このところ休みもなく計測し続けていて、前回7月にお会いしたおきには「歯医者に行く暇もない」とおっしゃっていました。
この先しばらくは米、麦の計測におわれそうとのこと。

測っていての実感は
「いろいろなものから出てきています。もう計測値が全て0は難しい世界に突入しました。全体としては低止まりですが、長期、この状態が続くでしょう。」

「国の基準値は狂っているので、基準値以下という情報は意味がない。消費者は測定値表示を求めること」

「石垣島に茨城、千葉産のものが行っている。気にしない住民のいるところに汚染されたものが行く」

続く・・・








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